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MESSAGE常務からのメッセージ

まだ見ぬ、同じミッションに
生きていくことになる
「あなた(使徒)」

私が幼い頃、気がつけば、私の視界の向こう側は、当たり前のように、福祉が景色となっていた。障害という言葉の響きで表現された彩りのある様々な個性、特性を支える祖父、そして父。しかし、幼き頃の私の目には、まだその彩りが視えず、景色はモノクロだった。

そんな自分自身が歳を重ねるうちに、知らず知らずのうちに、無意識に刻まれ続けていた福祉、私の視界の向こう側にあり続けた福祉という景色は、鮮やかな色彩となり、自分自身の意識の中で、無限の広がりを、彩りを見せ始めていくようになる。

「福祉ニーズを、消したい。」
「社会保障を超えて、いわゆる『社会福祉』を追求したい。」
「公的福祉と民間福祉の2つの歯車を同時に回転させなければならない時代に直面した新たな日本の地域共生社会の創世記の先駆けとなりたい。」

ジョン・F・ケネディ米大統領は1962年の議会において、叫んだ。
「障がい者も健常者と変わらず納税できるような社会を作るべき」と演説し、与える福祉から自立を支える福祉にと大きな方向転換のきっかけとなったとされている。天童会は、この理念を、確実に継承し、ムーブメントを起こしたい。

重症心身障害児・者とそのご家族への支援を、我が国で始めて「民間福祉」というムーブメントを巻き起こすことで扉を開けた、社会福祉法人天童会は、2040年、2060年に向けて、「民間福祉」の第2章を始めることになる。

わたしたち、天童会が辿ってきた福祉の歴史は、そのまま、未来型民間福祉を創造するエネルギーとなっていく。

福祉の歴史、伝承。
未来型福祉、民間福祉、創造。

私たちの障害者福祉のミッションが、地域共生社会実現政策の「断らない福祉」へ進化を遂げ、市民からの福祉を求める囁きを聴く力を増幅させていきますように。

民間福祉遂行のための「使徒」よ、集いたれ。

天童会常務理事 草野 時典

社会福祉法人天童会
常務理事 草野 時典

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